Ｑ：最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。

Ａ：「TARI TARI」を最後までご覧くださった皆さん、どうもありがとうございました。
　　演じる側としても、とてもやりがいのある作品でした。
　　役柄としてもですが個人的にも、和奏が元気を取り戻し、音楽とまた自分なりに
　　向き合い、仲間たちと一つのことを成し遂げていく姿を、一視聴者として喜ばしく
　　見ておりました。
　　楽しいエネルギーのあふれた作品に出会えたことを、ただただ感謝しています。
　　本当にありがとうございました。

Ｑ：最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。

Ａ：美しい海と、友情と夢と歌声と。
　　キラキラしたまぶしいものを、胸いっぱい感じさせてくれた作品でした。
　　たくさんの人の心の中に生き続け、チカラとなり、誰かと誰かをつないで結ぶ
　　「まひる」さんの存在はわたしにとっても大きくて、一話一話を心から慈しんで
　　演じさせていただきました。
　　幸せな時間をありがとうございました！愛しい和奏たちの、輝かしい未来を信じて！

Ｑ：最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。

Ａ：今回「TARI TARI」で、来夏の弟、誠君を演じさせて頂いたのですが、
　　正にリアルな「弟」像が描かれていたのではないでしょうか？
　　ツンツンしたツンデレ弟、演じていてすごく楽しかったですね！

Ｑ：最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。

Ａ：想いを繋いでいく、想いが繋がっていく、その先にたくさんの光が生まれて…。
　　こんなにも暖かい物語に携われたことを　心から嬉しく思います。
　　この作品が皆さんの心の中に末永く残って貰えることを願って…。

Ｑ：最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。

Ａ：とても爽やかな作品で、見ていて清々しい気持ちになりました。
　　私自身、高校時代は合唱部だったので(ピアノ弾きですが) 懐かしく思いながら
　　アフレコしていました。
　　今 青春の人も、昔 青春だった人も、皆さんに見てもらいたいです。