全13話の放映が終了したTVアニメ「TARI TARI」、最終話に参加頂いた
キャストの皆さんから、放送やアフレコを終えての感想、アフレコでの
エピソードなどについてコメントを頂きました!!
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:この度、ヤン役を演じさせて頂きました、小松未可子です。
ヤンという子は、名前は最初の頃に登場していたようですが、5話で初登場。
ウィーンの、オーストリア時代の友達だったということで、ドイツ語での
セリフでした。初ドイツ語!花江君が奮闘しているのが印象的でした(笑)
最終話では、ようやく感動の再会・・・!!ひそかに見守り続けてとても
暖かな気持ちになりました。
ひとりひとりのキャラクターの物語が本当に丁寧に描かれているな、と
どのキャラクターにも感情移入できてしまうほどステキな作品でした。
皆様にも、この想いが伝わっていますように・・・・!
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:青春時代の様々な苦労を乗り越えながら、力を合わせて白祭や合唱部を実現へと
導いていく皆の姿に感動しっぱなしで、生徒も教師も校長も皆が愛しくなる
作品でした。
上野みどりとして、白浜坂高校の一員になれて本当に楽しかったです!
有難うございました!
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:「やっぱり高校時代っていいなー!」
声楽部の広畑部長は、合唱部側からするとすごく意地悪な人に見えたかもしれません。
ですが、それはきっと過去の出来事や部長としての責任、音楽科のプライドなどが
そうさせたのだと思います。
そんな彼女の最終回での行動に、私はなんだか安心しました。
ですがあくまでクールなのが彼女らしかったです!
放送は最終回を迎えましたが、是非これからもまた違う視点で見たり
一緒に歌ったりして、「TARI TARI」を楽しんでください!
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:オンエアで見て、とても感動しました。
私自身もわくわくしたりドキドキしたり、最初から最後まで目が離せませんでした!!
私の1番のお気に入りは、最終話の歌のシーンです!
素敵がぎゅっとつまった作品でした♪
Q:『TARI TARI』を最後まで見てくれたファンの方に一言お願いします。
A:初めまして、大西沙織と申します。
今回大谷政美という役を通して皆さんにご挨拶できてとても嬉しいです!
まだまだ新人ですが、またどこかでお会いできたらと思います。
ありがとうございました!
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:若い方ばかりの現場だったので緊張しましたが、メインの方々がやさしく
相手をして下さり、何とか乗り切ることができました。
その温かい雰囲気が作品に出ていると思います。
Q:最終話のオンエアを終えての感想をお聞かせください。
A:なんだか懐かしい感じがした収録でしたね。
自分の学生の時はどうだったかな~なって考えながら、収録に臨んでいました。
一番印象に残ったのはヒーローショーのくだりですね。
収録中に大笑いをしたのを憶えています(笑)
オンエアを見て頂いた皆様、楽しんでいただけたでしょうか。
13話という短い間でしたが、ご視聴頂いた皆様、誠にありがとうございました!
BD、DVDなどは引き続きリリースされていくので応援宜しくお願い致します!!